就活の幹

就活のテクニックではなく、求められる人になるための本質・考え方・構え方など考えてみます!

【オススメの書籍】D・カーネギー 人を動かす

就活のために本を読むというのも良いですが、社会人になってオススメの本を読んでおくのも面白いと思います。できれば、入社して1年から2年経過してもう一度読むと、改めて納得することも多いですし、より自分に本のエッセンスが定着すると思います。

これは私が社会人になって先輩であり上司である人に、オススメの本を聞いたら最初に進められた本でした。 

人を動かす 文庫版

セルフスターターであることが求められ多くのプレッシャーがあり、とにかくもがき苦しみ、 ひたすらあらゆることを勉強し吸収をしていました。

マネジメントは大小あり、小さいマネジメントは担当者レベルでも必要になります。

その発想の根底で、1人でやれば良いのではなくチームで、あるいは会社で活動するということが肝要なのだと教えてくれた本の1つです。

学生のうちから読んでも悪くないと思います。将来のリーダーにオススメの本です。

 

CUBICとは(2)

前回(といっても約1年前でスミマセン。。。)はCUBICを新卒採用で使う場合の分析手法について確認しました。

今回はその続編で「CUBICとは(2)」です。

nob8.hatenablog.com

 特に分析手法の中でも、以下の3点がポイントでしたね。

  • 個人特性分析
    客観的な判定材料になる。
  • 基礎能力検査
    言語、数理、図形、論理、英語の5科目で構成。それぞれ基礎編、応用編、総合編が用意され、採用選考時に客観的な判定手段として活用する。
  • モチベーション測定
    個人のモチベーションの理想と現状を測定する。

参考:株式会社エージーピー|人材・組織診断システム CUBIC[CUBIC 製品概要]|

 

今回から3回に分けて、この3つのポイントにDeep Diveしていきましょう。

分析手法のDeep Dive第1弾は個人特性分析です。

個人特性分析

個人の資質を以下に示す特性の切り口で多面的に把握し、その結果を客観的資料として面接で用いるものです。

特性
(測定領域)
測定内容
(測定対象)
性格・個性面

どういう性格、パーソナリティか。気質、態度、性格などの比較的固定的なもの

興味・価値観 どういう関心事、興味領域を持っているか。生活の態度
社会性 基礎的な職場での行動特性
意欲・ヤル気 どういうことに意欲、ヤル気を出すか。基本的欲求、社会的欲求

参考:株式会社エージーピー|人材・組織診断システム CUBIC[個人特性分析]|


イメージしてみて下さい。学生の時の専門をそのまま生かして仕事をしている人が全てではありません。しかし、企業の人事のプロとしてビジネスを行うには、不足している専門性を補う必要があります。

限られた時間で資質を見抜くことは非常に難しいです。重要なポイントだけ見抜くのであれば、ある程度の経験でカバーできることも多いとは思いますが人生のかかった採用活動ですから精いっぱいできることをやろうとされる企業が多いのです。外部のノウハウを活用するにあたって選んだツールがCUBICやTAL等のテストというわけです。

エージーピーさんのWebをご覧いただくと分かるのですが、ビジュアルで短時間で把握できるような資料にして、専門家の分析結果を手にしながら面接官は面接を進めます。その資料はエージーピーさんのWebでは「受検者が自分の弱み・強みを簡単に理解できるように、(中略)間接的かつビ ジュアル的に表現」とあり、「本人の強み・弱みの再認識、改善方法の掲示」で活用できるという例があります。

つまり、テストによって受験者の強み・弱みが分析されて、改善方法の掲示されたものが面接官の手元にある状態で面接が行われます。就活生も、自己分析をしておく必要があると思います。これは私の考え方ですが、テストに関係なく自己分析は必要です。自分を知ることは自分に向いた企業を選択するのに役立つと思います。また、課題解決能力を垣間見ることにも繋がります。

  • 強みをどう生かして、その会社で務めることができるのか?
    →強みをどう伸ばし、生かすことを考えているのか?強みは武器に!
  • 弱みをどう克服して、その会社で務めることができるのか?
    →弱みを自分なりにどう克服できるのか?弱みはあってもいい。それを克服することで弱みの無い自分を自分自身で作り上げることができるか?

皆さんが自分なりに分析した結果は、もしかしたらテストと異なる結果かもしれません。もし気になるなら、周囲の友人や先生に自分の強みと弱みを聞いてみてはいかがでしょうか。

実は私も転職活動をする前に、上司に聞いてみました。はっきり言ってくれる人を選んでお願いしたので、ドキッとすることも言われましたが非常に自分のためになりました。学生の皆さんは友人や先生に是非聞いてみて下さい!できるだけ早めに聞いて、自分自身にDeep Diveして自己分析してみましょう。

 

次回は基礎能力検査についてDeep Diveしていきます。

お楽しみに!

 

2019年度もCheck!TALの参考書といえばコレ!

またしてもご無沙汰しております。

新卒の就活は企業エントリー真っ盛りですね。転職活動の人も実はシーズンだったりします。寒さも和らいできました。今日は東京の桜が満開になってきたようですね。正にサクラサクです。頑張りましょう!私も実は再度転職活動をして先月ひと段落したところです。

私のWebで人気のある記事はやはりTALです。それ以外も分析をはじめたのですがCUBICの記事第2弾を書き始めたところで仕事を優先してしまいました。ごめんなさい。

分析には数時間~1日かけているので、記事1つ書き上げるのに1日~2日かかってます。読んでしまうと一瞬なんですけどね・・・

と、言い訳させていただいたところで、今回はオススメの「Webテスト」完全突破法[3]のご紹介です。私がいつもオススメしている本です。

 2019年度版となりましたが本のカバーは例年通りです。

内容は必要最低限ですが、私の作成した記事と併せてご覧ください。私が手掛けてない試験対策についても記載があるので、1冊で広く知ることができます。私も実は最新版を購入しました。TALについては私の記事のほうが問題例以外は詳しかったかな。

2018年初記事。まずはJust Information。

人事との面接で聞いておくと良いコト

大変ご無沙汰しております。

激務に負けずに1年を過ぎました。転職して良いことも良くないことも、なるほどと見えてきたこともありました。

 

さて、久しぶりの投稿で書く今回のテーマは、「人事との面接で聞いておくと良いコト」です。

 

聞きにくいと思われるかもしれませんが、しっかり給与についても気になる時は聞きましょう。気にならないなら聞く必要無いですよ。:-)

給与について真剣に考えていることの現れでもありますので聞いても悪くないと思うのです。むしろ、聞いて嫌がられるような人事がいるようでは、転職しても給与アップが期待できないかもしれません。その給与の仕組みについて聞いておいてはどうか?と思いました。

 

実は、最近若手と給与について話をした時に、ベースアップという言葉が十分に理解できておらず、ヒアリングしたところ給与の考え方を十分に理解していないことがわかりました。一方でこれから転職する若手もいるのですが、しっかり給与体系などを知っており、転職先では給与アップだと言っていました。

 

ちなみに、今回の給与の話は基本的なことしか書いていません。私も基本的なことしか知らないので。また、どの企業でも完全にマッチする内容ではないかもしれませんが、そこは皆さんが確認を進めてほしいです。

 

給与はザックリ言うと ベース(基本給)+手当(補助) の二層構造となっています。

ベースは月給のベースになっているだけでなく、ボーナスの基準にもなっています。ここまでは皆さんご存知のはず。そして退職金もベースを基準に考えます。ベースが低いと退職金は雀の涙しか貰えないということも。(そもそも退職金無しという企業もありますが・・・退職金が無いならかなり月給が良くないといけませんね。)

 

私の現職は手当が多く、税引き前の月給のうち1/3はあるのではないでしょうか。一方で前職の手当は残業代のみです。非常にシンプルです。するとどうなるかというと、同じ時間稼働して、同じ月給を貰っていても何かあると基準が異なるということになります。

そうです。もう1つベースに影響される残業代が異なってきます。

 

Aさん:ベース30万円+家族手当3万円+諸手当2万円=35万円が税引き前の給与

Bさん:ベース35万円が税引き前の給与

どちらも同じだけの手取りになります。

 

上記条件で残業代を考えてみましょう。

1日を8時間と見た場合、AさんとBさんの1時間あたりの残業代のベースはいくらでしょうか。

 

Aさん:35÷20(月の稼働日)÷8時間=0.21875→2188円

Bさん:30÷20(月の稼働日)÷8時間=0.1875→1875円

 

残業代を仮に上記平日日中の時間帯の1.2倍とし、月に40時間の残業があったとすると次のようになります。

 

Aさん:2188×1.2×40=105024円

Bさん:1875×1.2×40=90000円

 

これだけ1か月に頂ける残業代が変わります。約1万5千円違います。1年で180288円の差が出るのです。これは大きいですね!

 

ボーナスで2か月分貰いました。という状況があった場合に10万円の差が出ます。年に6か月分のボーナスとなると30万円。

 

ボーナスは転職活動時、給与を確定する際には分かると思いますが、残業代を試算することは少ないかもしれません。

私は残業代は出ないので関係ないのですが、残業代が出る若手は良く知っておいてください。事前にベースを確認してベースアップの条件を確認したり、生活の中で新しい給与体系だとどうなるか予測しておきましょう。そして、就業したらしっかり残業代を貰いましょう。私はしっかり残業を付けるよう若手には言ってます。

 

蛇足ですが、、、

しっかり働いたら、しっかり貰いましょう。

でも、ちゃんと働かない人は時間・給与ドロボーです。(w

 

CUBICとは(1)

私のBlogでTALについてご覧頂くかたが非常に多く、拙いながらも最近では仕事から帰って夜中に書いてきてよかったという思いが、最近の自分自身のモチベーションになっています。

また新しい変化があったらTALについても情報Shareや分析をしていきます。

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ところで、もう4月になりました。あっという間の3月でしたね。皆さんどのくらい準備が進んでいるでしょうか。焦らずコツコツ着実に!

 

さて、今回からCUBICという適性検査について理解を深めていこうと思います。

例によってCUBIC対策ということは目的ではなく、CUBICという定期性検査からどういった人間像が求められているのか?という切り口で考えていきたいと思います。

就職するという時期を迎える年齢というのは、対策という諸刃の剣を手に入れて喜ぶ年齢ではなく本質を知って自分を改善することにより自ずと結果が付いてくるように自ら選択していく年齢ではないかと思います。

本Blogでは本質を意識して書いていきます。ご覧いただくにあたり予めご了承ください。

CUBICとは

個々人の資質・気質といった個人特性を測る試験といって良いでしょう。

株式会社エージーピーが開発した人材・組織診断 CUBIC PSYCHOLOGICAL SYSTEMをCUBICと呼んでいます。

適性検査は新卒・中途という採用活動という1 shotというイメージを持たれている方が多いと思いますが、CUBICの設計思想は採用から入社後のリソースマネージメント、教育計画や分析をスコープに入れています。

参考:株式会社エージーピー|人材・組織診断システム CUBIC|

 

分析手法

次の6点を切り口にしており、解説部分は新卒採用に関する部分を意識して抜粋しました。

 参考: 株式会社エージーピー|人材・組織診断システム CUBIC[CUBIC 製品概要]|

  • 個人特性分析
    客観的な判定材料になる。
  • 環境適合測定
    周囲のメンバーに対する拒絶度の測定を行う。
  • 組織活力測定
    「組織で働く人々がどういうことを考えているか」といった潜在意識を把握する。
  • 複眼評価観察
    周囲から個人の性格的側面や行動について評価する。
  • 基礎能力検査
    言語、数理、図形、論理、英語の5科目で構成。それぞれ基礎編、応用編、総合編が用意され、採用選考時に客観的な判定手段として活用する。
  • モチベーション測定
    個人のモチベーションの理想と現状を測定する。

 CUBICが面白いのは、採用時だけ測定するのではなく採用後も意識したソフトウェアであることだと思っています。

 ただ、採用選考という切り口では、個人特性分析、基礎能力検査、モチベーションの3要素が対象となる項目となっています。繰り返しになりますが、これら3要素は次のとおりです。

  • 個人特性分析
    客観的な判定材料になる。
  • 基礎能力検査
    言語、数理、図形、論理、英語の5科目で構成。それぞれ基礎編、応用編、総合編が用意され、採用選考時に客観的な判定手段として活用する。
  • モチベーション測定
    個人のモチベーションの理想と現状を測定する。

学生が初めて社会に出るという背景を前提とした場合は確かにこの3要素しか該当してきません。

 

これら3要素をどう捉えていくと良いのかについては、次回、一般論もかんがみて深めていきましょう。

 それまでは以下の本を参考にしてみて下さい。CUBICについて触れている本はこの1冊しか見当たりませんでした。私も2018年度版をチェックしようかな。

【WEBテスティングサービス・CUBIC・TAP・TAL・ESP・CASEC対策用】「Webテスト」完全突破法【3】【2018年度版】
 

 

そういえばTALを受ける時、私は事前に当時リリースされていたこの本の2017年度版を買いました。なかなか広く掲載してますよね。内容については皆さんがまず本屋で手に取ってからご判断いただければと思います。2018年度版のAmazonの紹介内容(【WEBテスティングサービス・CUBIC・TAP・TAL・ESP・CASEC対策用】「Webテスト」完全突破法【3】【2018年度版】)を見るとCUBICの画面イメージも確認できます。画面イメージを知っておくだけでも重要。仮説・想定などが事前に行えるだけ、テストの時間が効果的に使えますね。そういった意味ではCUBIC受験者にオススメ。

 

皆さんの準備の助けになりますように。

そして私も頑張って分析します。皆さんは受験と実施することは異なりますが互いに頑張りましょう!

TALやSPIについて触れているWebテスト対策本などを改めて紹介

もう対策本は買いましたか?

早く対策することも大切。でも、良い素材で対策することも大切です。

以前私が紹介した、TALについて軽く説明がされている本。これの2018年度版が出ているので改めて紹介します。テストは知っておくことが強みにもなりますので、準備は怠らずに! 

【WEBテスティングサービス・CUBIC・TAP・TAL・ESP・CASEC対策用】「Webテスト」完全突破法【3】【2018年度版】
 

 

そしてSPIは言うまでもなく準備に取り組んでいると思いますが、どの本が良いのかな?ってことで考えてみました。そういえばSPI3はリクルートが作っています。ご存知でしたか?

www.spi.recruit.co.jp

すると、、、リクルートが出している本が手堅いかなと思います。

2018年版 ダントツSPIホントに出る問題集

2018年版 ダントツSPIホントに出る問題集

 

この2018年度版、早速次の2019年度版の発売日が決まっていて2017年4月14日です。もう1か月切りましたね。Amazonで忘れないうちに注文しておくという手もあります。思い出して買いにいくとか、本屋に行く時間が取れないなんてことを避けるためにもぜひ!

2019年版 ダントツSPIホントに出る問題集

2019年版 ダントツSPIホントに出る問題集

 

 

あとは、実際の本を見て中身をチェック。かな?

 

ちなみに私は綺麗な本がいいので、いつも本屋でチェックしてすぐAmazonで買ってます。(w 配送まで待てなければ、店舗で即買いですが。

 

準備は大切です。安心材料になりますよね!

 

ちなみに私が転職活動で使ったのはこれ。

【テストセンター・SPI3‐G対応】転職者用SPI3 攻略問題集【改訂版】

【テストセンター・SPI3‐G対応】転職者用SPI3 攻略問題集【改訂版】

 

より新しい問題を解くのも大切かもしれないけど、転職だと頭の体操がそれ以上に大切なんですよ。

もし、転職活動している方がこのWebpageをご覧になっていたらこちらがオススメかな。

 

そなえよつねに。

 

自信の源を蓄える

3月も半分が過ぎましたね。

エントリーシートを初めて書く人、合同説明会に初めて参加する人。

周囲の皆も同じだということを再認識して、落ち着いて自分らしさを自分の言葉で出していって欲しいです。

 

さて、現在M1でこれからM2という人はもしかしたら就職活動を経験している人もいるかもしれないし、学部でも修士でもビジネスをしている人もいるかもしれない。正直なところ後者は少ないかな。似たような人は自然と集まってくるので、所謂コンビニの店員のようなアルバイト(自分も経験があります)ではない仕事をやってきた人が私が就活をしていた際に周囲にいましたが、少ないですよ。もし、そういう人を見かけても恐れることはありません。私も就活の前にいくつかの案件をやってましたが、見た目優秀そうな人がいると「彼は受かりそうだな」なんて思ったものです。ただ、思っても自分を信じることが、自分らしさを出すポイントのような気がします。

 

この記事を書くほんの数分前、次の本をAmazonで買いました。

「どうせ無理」と思っている君へ 本当の自信の増やしかた

「どうせ無理」と思っている君へ 本当の自信の増やしかた

 

 タイトル買いなので、本の中身について私から紹介はできません。決して、今自信が無いということでもないですが、自信がなくなりそうな場面に出会った時に参考になるかなと思って買いました。就職してもそんなもんです。面接官を経験した人だってそう思うこともあるのです。いい歳になってもそうなんです。

 

これから就活が本格的になっていくタイミングだからこそ、まだ力が沸き上がっている今だからこそ自分らしさを出せる要素を再確認し、辛いことがあっても頑張ることのできる源にして欲しいと思っています。自分らしさと経験は密接な関係です。

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こんな感じでしょうか。私は経験は自分らしさと自信の源の両方に繋がると思っています。

就職して辛いことがあるのは当たり前で、良い給料を貰える仕事であればなおさらです。でも、それに耐える力や乗り越える思いが自分を支えてくれます。その強い内面を持ち合わせているか?は面接の中で垣間見ることができます。どう乗り越えるか?など個性もありますね。

 

皆それぞれ辛い経験や必死に努力した経験があると思います。必ずそれを思い出して紙に書き起こしてみて下さい。何が辛さを乗り越える要因だったのか、何が必死に努力するパワーの源になったのか。どこかで必ず問われます。それは先に述べたように、仕事の中でそういう局面が必ずあるからです。

もし、両親や祖父母と話しをする機会があったら、ウンチクを聞くことになるかもしれないけど、真剣に伺ってみて下さい。生の声は今なら心に届くかもしれない。そして、家族とそういう話をしたという経験も面接の中で1つの話題にできるかもしれません。事実から得られる経験は、それが家族の経験であっても本人の口から聞くことによって経験の1つになり得ることがあるのです。

また、家族から自分のこれからの就活を力強く後押しして貰えたなら、それも皆さんの自信に繋がっていくと思います。

 

私の長男は来年受験。皆さんは10年くらい先輩になる一方、私より長男の歳に近いです。頑張っていると応援したくなる。説明会や面接官で出会うシニアクラスの人も心のどこかでそう思っているかもしれない。

 

今回はだらだらと長い文章になってしまいましたが、自分らしく自信を持つための源を蓄えながら頑張っていきましょう。

社会は皆さんの若い力に期待しています!