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就活の幹

就活のテクニックではなく、求められる人になるための本質・考え方・構え方など考えてみます!

転職活動を終えることにしました。そこで振り返って思うこと。(3)

このタイトルでこれまで2回、以下のようなテーマで私の経験をShareさせて頂きました。

  1. Agentをどう使うべきか?
    nob8.hatenablog.com
  2. 転職サイトをどう使うべきか?
    nob8.hatenablog.com

 

今回第3弾は"知人のつながりはどのタイミングで活かすべきか?"というテーマでお伝えしたいと思います。

 

知人のつながりはどのタイミングで活かすべきか?

知人のつながりがもたらすもの  

大抵の場合、知人が自社を紹介するという行為をする以上、知人は自分のことを良い人財だとして自社へ報告するのだと思います。知人のお墨付きということですね。

そのため、知人は社内で深く応募者のことを聞かれる可能性がありますし、紹介した者として責任追及はされなくても、そういった目で見られる可能性は出てくるでしょう。何かあった時はフォローをする等を会社から期待されると思います。

それらの結果、内定にかなり近い結果が期待できる選考となる可能性があります。

応募者はそれを踏まえて努力する必要もありますし、それが人の繋がりを大切にするということでもあると思います。

それだけに、誘いに乗ってお願いしたものの、最終的にお断りするという展開が可能とはいえ現実的には難しいと思います。

上記をふまえて知人のつながりを活かす必要があるのです。

 

どのタイミングが良いのか?

知人のつながりは、決まったら入社を前提として活かすこととなるため、それが自分の中で納得いかなければ活用しないのが良いと思います。納得いく時が活かせるタイミングです。

私の場合は、退職の話を周囲にした時にいくつかの話を頂いたのですが、「基本的に自力で探し、どうしようもなくなったらお願いしたい」ということを伝えて転職活動をしました。

すぐにでも働かなくてはならないという背景があれば、すぐ依頼したかもしれませんがそうではなかったのと、転職の背景からまずは自力という方針で進めました。

 

転職の背景にはどういうものが想定されるでしょうか。

 

切迫した背景がある場合:

  • 自分に養うべき家族がある
  • 自力で転職することが実現できる可能性が低い
  • 貯蓄が無い(自己都合退職だと雇用保険の給付を貰えるまでに待機期間があるので注意)
  • ローンが多い
  • 家族で働くのが自分1人だけ

 切迫した背景が無い場合:

  • 共働きである
  • ローンが無い
  • 貯蓄に余裕がある

こういったケースが考えられます。

 

総合的に切迫している場合は、一定期間決めて(1か月など)超えたらお願いするという手もあります。切迫の程度が軽ければ、余裕を持ってじっくり転職先を探し最後の転職先を見つけるというのも作戦だと思います。ただ、ある程度の目途があると良いです。できるだけ、余裕がある人も無い人と同様に計画・管理をしっかり行いましょう。

中だるみや労働意欲が低下することだけは絶対に避けたほうが、自分の人生のためだと思います。

切迫していない場合は、長いブランクができることで再就職する際の障壁になりうるので、半年程度を目安に決める方向で動くのが良いと思います。ブランクは在職が終わってからで換算するので、在職中に活動を始めた期間は除いて考えましょう。

 

在職中に転職活動する場合は知人の紹介は最終手段という形でも十分だと思いますが、どうしても早期に退職したい場合は、知人を頼って早期に退職を決めるのも手だと思います。

在職中の場合は、選択肢の幅は広いと思います。どちらかというと余裕があると思いますので、できれば次を決めてから退職することを勧めます。これは私が退職してから探した結果からのお勧めです。退職を先に行うことで抱えるリスクは多く、何かとお金が出ていきます。健保・国保、税金などは在職中の年収で金額が決まるため、私は正直なところ苦労しました。凄い勢いで出費がかさみました。自己都合での退職ということで、雇用保険の給付を貰えるまでの待機期間は完全に収入ゼロ。節約しても健保・国保、税金の金額は全く下がりませんから。。。そういった観点で、退職したいタイミングまでに次の仕事が見つからなければ知人を頼るという選択もあると思います。

 

正直なところ、何か表でタイミングを図示できるものではなく、自分のライフステージや、貯蓄、家庭環境など多くの切り口で状況を見定める必要があります。奥様がいらっしゃる場合は、奥様とも必ず話をしましょう。奥様にフォロー頂く場面も出てくるはずです。子供がいらっしゃる場合は保育園を退園になる可能性もありますので、これは要注意です。事前の行政に関連した下調べも欠かせません。

そういった諸条件を背景として適したタイミングを選びましょう。

 

まとめ

私は先に退職しました。これによってじっくり自己を見つめ、自分の本質を掘り下げることができました。普段、激務で家にいる時は風呂・寝る・朝食だけという人には、なんとかして自己を見つめる時間の確保を定期的に行うことを強くお勧めします。

もしかしたら転職せずとも社内の異動で事足りるかもしれませんし、我慢せず社内で多少のわがままを言わせて貰って改善することもあります。

嫌なことがあって転職を考えたら、転職の前に腹をくくって一度嫌なことをはじき返すのも大切です。結果、転職することもなく、状況か好転して転職が不要になるかもしれません。

私は長く働いて転職しました。活動して思ったのは、長く働くということの貴重さです。もったいないと良く言われました。確かにそうだと思います。

私は転職することで小さな夢が1つ達成されます。これで目先の夢が全て達成です。

するとその次の夢を見ることができます。描くことができます。

 

転職活動で夢を語る人は殆どいないかもしれませんが、私は語ってきました。夢が無いと苦しい時に何が自分をモチベートするでしょうか。奥さん、彼女、子供?それは多少間接的かもしれません。自分自身のことについて何かモチベートするものを持ち合わせている人は強いと思います。少々のことに耐えられます。

夢を大切にして、自分の短期のゴールを明確にして、小さい1歩を確実にしましょう!

それが全て成功とするためのコツで、転職もその1つだと思います。

 

拙いメッセージですが、私から皆さんが楽しく働くために。