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就活の幹

就活のテクニックではなく、求められる人になるための本質・考え方・構え方など考えてみます!

辞めたいのは仕事か職場か?

昨日、車を運転していたら流していたラジオ番組で「やめたいのは仕事?それとも職場?」なんて話題が上っていました。

 

退職前、退職直後や転職活動直前あたりで、自分の思いが新鮮な時は明確かもしれませんが、転職活動で自分のこれまでについてStoryで頭に入れてしまうと自分でもどちらか思い出せなくなるかもしれませんね。(汗

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真実は忘れないで

面接の場面で、転職の場合は「なぜ転職することにしたのか?」という問いが良くなされます。この質問と重なる要素があると思いました。

 

 以前の記事でStory作りについて書きました。

nob8.hatenablog.com

そういった活動をする際に、自問自答して自分の真実を真剣に見つめていると思います。そこで分かった真実をそのまま言っても良いですが、Agentからはこう言われるでしょう。

ネガティブはことは言わないのが良い

したがって、Story作りではポジティブな表現でまとめていく結果になると思います。

ただ、1つだけ大切にして欲しいのは、真実を自分の言葉で表現したものを忘れずにいて欲しいということです。「同じ失敗はしたくない。」ならば、真実は忘れてはならない。

先にも書いたように、就活によって作ったStoryを頭に入れてしまうと、あたかもそれが真実であると錯覚しそうになります。面接中は錯覚してしまってOKだと思うのですが、ふと家に帰って一段落したら、真実は思い出せるようであって欲しいのです。

 

仕事?職場?

ところで、仕事を辞めたいのか職場を辞めたいのか?或いは両方なのか?理由はどっちでもいいのですが、明確にしておく大切なポイントです。

仕事を辞めたいなら、同じ職種を探すことに意味は無いです。

職場を辞めたいなら、関連会社に転職しない限りは課題が解消しそうですが、同じ雰囲気の会社(職場)に受けに行かないよう注意しなくてはなりません。

 

それら理由に対して妥協しようものなら、同じ思いでまた転職をすることとなります。転職しようと思うに至るような経験が、自分にとって辛くて同じことはしたくないと感じていたなら、殆どの場合そのポイントを妥協するとまた苦しい思いをするのではと、気がかりです。

 

自分の改善ポイントも忘れずに

私は10年ほど多くの思いが積りに積もった結果、退職を判断しました。今思えば良く耐えたし、対抗するアクションも取っていた自分を褒めたいです。でも、もっと思い切って自分のやりたいことを主張しても良かったのではないかと思う点もあります。自ら退職を決意をした人は殆どそうだと思いますが、"退職を迫られるような自己主張まではしていない"という点です。そこまでやっても良かったかな。と。

そしてそれはなぜ辞めたいのか?辞めたのか?という問いの外部要因ではなく、自分の内部要因として転職後の自分の改善ポイントとして、これも忘れずにいたいと私自身思っています。

 

「辞めたいのは仕事か職場か?」というテーマで書いてみましたが、皆さんはどう思われたでしょうか。そして、気づいたことはメモして忘れずにいましょう!

 

良い転職を!