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就活の幹

就活のテクニックではなく、求められる人になるための本質・考え方・構え方など考えてみます!

続: 「何かご質問があれば。」と、言われて困る方へ。

就活全般

以前、以下の面接での質問対応として、面接内で抱いた質問事項をしっかりメモしながら望むという形についてお伝えしました。

nob8.hatenablog.com

 

今回は、事前に質問に関して準備するには?という切り口で自分が就活する中で感じたことをShareします。

 

蓄積フェーズ

就活するにあたって、必ずどこかで企業研究をすると思います。それは、新卒・中途に関係無くです。そこで少しでも思った疑問があれば必ずメモをしましょう。Webを見ながら、メモ帳を開いて気になる文言をコピペして自分の疑問を書き添えても良いでしょう。ノートに書きためても良いですね。

セミナーに参加する中で抱いた疑問についても同様です。

 

分類フェーズ

質問は適切な相手にすべきです。人事担当者に現場の詳細な質問をするのは不毛です。面接官に違和感を与えるだけですし、状況が読めていないことが明らかになります。自分にとっても回答が得られないことは、企業を理解する上でもマイナスであることは間違いありません。

 

  • 現場担当者/現場Manager
  • 人事担当者/人事Manager
  • 役員

主に、上記3つのRoleに対して適切な質問をするのが良いです。だって、役員に細かい現場の話をしても、最適な回答をしようにもできません。

ただし、選考会は人事担当者のみが出席してある程度持ち帰って検討頂くことができる場です。この場合は持ち帰りも意識して会話をするとより選考会の場を活用できると思います。

nob8.hatenablog.com

 

少し脱線しますが、昨日書いた以下の記事も同様で、相手に合わせて言葉を選択しないと全く想定通りに進みません。 

nob8.hatenablog.com

したがって、蓄積フェーズで記録した質問事項はRoleに合わせて分類しておくのが良いです。

面接が進むにつれて聞きたいことや聞くことができることが変わってきます。相手に合わせて質問を選択して対話しましょう。

 

相手に合わせて分類したら、優先度もつけておいて下さい。高い優先度の質問は頭にしっかり入れておき、他の質問は面接の中で活用できるようにしましょう。全ての質問をノートに入れておくと良いですね。

 

面接フェーズ

準備は実際の面接で成果として具現化されると思います。時には、準備した質問のいくつかは面接官から説明があり質問する必要がなくなる場合もあります。これは多くの人が質問として抱くという想定の下に説明があるか、よく理解して欲しいための念押しか。いずれにしても質問が減るのは応募者心理としては追い込まれがちです。私もこういった質問が減ってしまう経験が何度もあります。どうしても新たな質問が浮かばなければ、少なくとも、準備した質問の回答が説明の中で得られたことをお礼として一言お伝えしましょう。その中で、お礼を伝えながら新しい質問を考える間を取っても良いかもしれません。

最悪、準備したメモを確認し、聞かなくても良いかと優先度を下げた質問事項から質問を選んでも良いと思います。

 

私も後ほど役員面接があります。

皆さん、共に頑張りましょう!