就活の幹

就活のテクニックではなく、求められる人になるための本質・考え方・構え方など考えてみます!

面接も「クールビスで」と言って欲しい

2016年も7月に入り、非常に暑くなってきましたね。(^^;

入社後はお客様訪問する場面でも6月以降は「上着、ネクタイ無し」が割と普通なんですが、新卒や転職での面接の場合はどうでしょう?

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私は経験としてエージェントから「上着、ネクタイ無し」という話を頂いて、その通りにしてますが特に問題になったことはありません。(2016年6月時点)
まあエージェントから頂いたのであれば、その通りにして良い気もします。ただ、直接応募していると、そういった気軽に聞ける相手がいないのでいろんな意味での迷いが発生すると思います。

 

かれこれ10年以上前に営業と2人で非常に優秀なお客様組織をお伺いした時、「せっかくクールビズを推進しているのだから、協力して頂けませんか」とお叱りを頂いたことがあります。これは非常にメジャーな銀行のお客様であった話です。

 

エージェントから言われてない限り上着・ネクタイ有りで面接に臨んでいますが、まあ面接官はノーネクタイで、人事の人はビジネスカジュアルだったりします。

 

なので、そんな私はふと、「面接前にエージェント経由で確認を取れば良いだけ?」なんて思いました。

 

今まさに面接に向かわれている方はどういったスタイルでしょうか。

よかったらご教示頂けると幸いです。できれば、事前に確認したのか?エージェントまたは訪問先から連絡があったのか?などの情報もあると嬉しいです。

 

この時期は上着を持つ手も汗ばんでいたりするので、クールビズが始まる前は紙袋に上着を入れて移動していた記憶があります。汗ばんだ手で上着を持ったり、腕にかけたりすると思っている以上に汚れているんですよね。。。以前、クリーニング屋さんからそんな話を聞いたことがあります。「男の人は大変ね~~~。」なんてクリーニング屋さんに言われましたが、就活していれば男女関係なく大変ですよね。

 

私は汗かきなので、面接中もよく汗を拭いているのですがこの時期は本当に大汗。早めに到着して少し汗が引くようにする配慮も欠かせませんね。せめて上着だけでも無しにして頂けるよう訪問先から積極的に伝える文化ができるといいのですが。

 

さあ、暑い夏も頑張りましょう!!!